2023年
5月14日(日)
 
『抗重力視力回復法・唯一の答え』プロジェクトが佳境を迎え、トップページに記載されている、通称『KING』が、連続100回検査2,0を6月初旬にも達成するであろうことを見越しまして、『抗重力視力回復法・唯一の答え』のマニュアル化を行うことが決定致しました。
 まずは、当研究所の会員さんが極短期回復に向かう為に。そして、それが果たされた後には、出版社を通じての一般公開??? その他色々な方法を考えようと思っております。

 
研究開始より27年目にしまして、遂に回復プログラムは完成の領域へ・・・どうぞ、御期待下さい。
          東京・八王子、立川地域  根本原因からの視力回復 『視力回復研究所』  0120-60-4976

5月12日(金)
 今より27年前の、1996年5月GW明けより抗重力理論による「根本原因からの視力回復研究」をスタートいたしました。
 2023年度はその総まとめとして、
視力回復のために必要な全身4か所の骨格筋力ポイントの在り方に『唯一の答え』をそれぞれ導き出す取り組みを進めています。
 
重力は真上から真下へただ一方向の力ですので、その力に対応する身体の答えも『唯一つ』ではないか?・・・とは、常々感じておりました。
 『抗重力視力回復法・唯一の答え』プロジェクト、いよいよ完成間近です。
          
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5月9日(火)
 GWのお休みは、前半を富山・石川・福井を訪れて3年ぶりのノープランの旅らしい旅を堪能致しました。帰京した翌日の石川地震・・・旅先でお世話になりました方々の無事を祈らずにはいられません。
 後半は、目に一番近い首筋肉の強化トレーニング方法を完全なものにして、その頭首全体を支える肩の強化方法と日常姿勢での意識化ポイントも加えてトータルな抗重力効果を検証致しました。
肺活力計も修理が終わり、明日の検査より計測を再開いたします!
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4月28日(金)
 昨日の検査の会員さんは中高年の方と小学生他。皆さん指摘される御自分のマイナスポイントを解消されようと本気の頑張りを見せて下さいます。当研究所は会員さんに恵まれまして、今の実社会にはどこにもないような前向きな解放感に満ちています。その分私も一人一人に全く手を抜けませんが、それが本気で回復を目指す、という事でしょう
 顔を上げて、空を仰ぎ「見て」、いつでも深呼吸ができる健康的な身体と視力を必ず取り戻しましょう!
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4月26日(水)
 ネット上の誹謗中傷に関しましてはあまり触れたくないのですが、ここではっきりとお伝えいたします。
視力回復とは『弱らせてしまった視力という力を取り戻そう』という「挑戦する試み」です。中傷等ネガティブな後ろ向きさとは真逆に向かう、前向きで、本来の自分、より良い自分を手に入れるための挑戦です。
 当研究所はそんな前向きな皆さんのために本気の研究開発を真剣に続けて参りました。その成果も出尽くし、現在は『当方の主旨を理解し、共感して頂ける前向きな気持ちの会員さんに入会して頂きたい』と、考えております。 私自身も現在、数よりも「検査の質」と「回復結果」を本気で追い求めています。
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4月23日(土)
 今日の検査も指導内容は半数以上の会員さんが「肩甲骨周りの筋力と首後ろと目を繋げて力を入れる」内容でした。上半身、みぞおちから上の腕肩の落下・顎頭の落下による肩甲骨首後ろの僧帽筋の筋力低下・・・これはもう、時代の病ですね。
胸を張って、顔を上げて歩く健康的な人を街でもめっきり見なくなりました。呼吸の悪化、視力低下、自律神経の乱れ・・・全ての根本原因は首後ろと肩にあります
 姿勢の重要さに一人でも多くの方が気が付いて欲しいです。
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4月19日(水)
 今日の検査は皆さんサイコーでした! まずは
KINGが2.0連続97回を達成!カウントダウンが始まりました。次に顎⇔背中、顎⇔腰に根本原因のある会員さん2名のポイントを完全に特定!後は頑張るだけになりました。最後は新入会の会員さん。肩甲骨周りがガチガチ+頭が常時前傾。かなり危険な状態で首後ろ~肩の僧帽筋が動かなくなっていたので肩甲骨を動かして、頭を後ろに乗せて+大きな呼吸で酸素供給しながら肩首目の筋肉群をほぐす、視力回復トレーニング前のコンディショニングをしっかり行えました。
 状態は三者三様ですが、皆さんお一人お一人にベストな指導が出来ました。・・疲れました~~(笑)
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4月15日(土)
 今日は小学低学年の会員さんの検査で嬉しい報告がありました。
半年前の御入会で入会時視力は左右共に0.4。春には正常視力でしたそうで急落に驚かれていましたが、特に下向き勉強時の垂直脊椎骨格と、首後ろから肩の僧帽筋筋力の改善で3月に0.8をクリアーされ、新学年の検査でもAとBだったそうです! 
視力回復は僧帽筋強化!
いつか全国の小学校に広めたいです!!
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4月13日(木)
 時代は21世紀ですから、視力低下につきましても20世紀の近視眼的wな、現象の起きている眼球内に原因から結果の全てを求める見方から、
目首肩の筋肉の繋がりで起きている結果であることを理解する見方に進化することが求められています。
 回復を本気で目指す方でしたら、
肩、首、目を繋いでいる『僧帽筋』の状態と視力回復を結びつけて考える理解力は必要でしょう。視力低下は決して眼球内部だけの原因で起きているわけではありません。眼球内部だけの原因でしたら、目で見るトレーニングで必ず誰もが回復しているはずですね。
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4月9日(日)
 
視力の低下とは、端的に言ってしまえば、下の物を見る際に5kg前後ある頭部の重さを姿勢の悪化で前下方向に落としたままで固定してしまうために、眼球と繋がっている首後ろの筋肉がストレッチされ続けて弱くなって、頭部を支えられなくなり更に弱っていく・・・という悪循環の結果生じます。大昔のベイツ式ペパード式等の眼球内部と周辺だけにに特化した原因で生じるものでは決してありません。昨今の日本人の壊滅的な姿勢悪化による頭部の過前傾がその原因の一つであることは、誰にも否定できないでしょう。
 回復方法は簡単です。前下に落とした頭を首後ろに乗せ直すこと。
しかしそれを実践するには明確な理論と専用の回復プログラムが必要です。
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4月7日(金)
 5日の『唯一の答え』の核心は『呼吸』です。生涯を通じて誰もの身体に掛かり続けます重力に対する正しい姿勢そのものである骨格バランスも、その姿勢を維持するための筋力ももちろん視力も、呼吸、つまり酸素を体内に取り込む能力が足りなくてはしっかりと機能しません。
 人間は、普段、無意識に、『どのような筋肉と骨格のメカニズムで息を吸い、息を吐いているのか?』
おそらくは当たり前すぎるが故に誰もそれを完全には理解出来ていない、呼吸という命そのものの動作。
その未踏の地に、抗重力という独自の理論を持って挑戦を始めて3年。遂に、息を吸う際、吐く際に使われている筋肉と骨格を、それぞれ別々に解明することに成功いたしました。
 会員さんには早速、解明した内容をトレーニングの際の骨格バランスポイント、筋力と呼吸方法、という形で指導に折り込みまして、中断していました肺活量計による呼吸機能回復も近日中に再開いたします。
 
姿勢の悪化による肺容積の減少=肺活量の低下→回復は、視力回復に直結のポイントです
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4月5日(水)
 
2022年度の一年間は、重力を正しく受ける為の身体にあります特に3か所のポイントで、『骨格・筋力(視力)・呼吸』の生命活動の3大要素をすべて最大限に満たす方法の開発に全力を注いで参りました。
 3か所それぞれのポイントに『
唯一の答え』を出す挑戦の最後、「顎、頭、首(目)」に、年度をまたぎまして骨格・筋力・呼吸を全てを満たす方法を見つけ出すことに成功いたしました。これで、丸一年を掛けました抗重力を『活重力』へと昇華させるための研究開発を、すべて終えることが出来ました。
 また、昨日の件について会員の皆様へのお願いですが、SNSやあらゆるネット媒体で、当研究所への誹謗中傷を目にされましたら当方までお知らせ下さい。このような無益な行為の根絶にどうぞご協力をお願いします。
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4月4日(火)
 年度末のバタバタに加えまして、またもやグーグルマップのクチコミにおかしな投稿が有り、その対応にグーグルとのやり取りと、今回は本当にあきれ果てまして、八王子警察に足を向けました。
人生の大切なエネルギーを、誹謗中傷などと言う自らを貶める愚かしい行為に費やすなど、全く理解できません。丁度3年前に起きましたトラブルで、弁護士を交えて相手の要求をすべて受け入れ、円満に解決したその後からの極めて悪質な誹謗中傷。そのケース以外に27年間でトラブルは皆無ですので、もちろん犯人の特定は出来ています。
 この間、『どうか自分で気付いてほしい‥』と願って長らく改心を待っておりましたが無駄だったようです。彼は自分が何をしているのか、人生を棒に振る崖の淵を自ら歩いていることに気が付いていないのでしょう・・・・本当に、愚かなことです。
 これをお読みの皆様は、どうか、そんな人間の弱さ、愚かさの部分に惑わされませぬように、心も身体も強く在って下さい。
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3月23日(木)
 
人間の身体に掛かる重力=引力=体重によりまして、両腕の重さで肩は落下し、頭それ自体の重さで首から頭部は前下に落下し、首と肩の筋肉(僧帽筋ほか)の筋力低下が起こり、その筋肉が首後ろで眼球と繋がってために目の毛様体ほかの筋力も低下して視力低下が発生します。
 簡単に言ってしまえば、
視力低下とは単なる脱力による筋力の低下による身体現象です。ほとんど使わずに脱力している肩と首の筋肉を正常視力の方々と同じように正しく使って、強くすれば当然のこととして視力も回復します。そのメカニズムを「重力の負荷」を根本原因として理論化しましたのが、当研究所の回復理論とプログラムです。
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3月21日(火)
 新年度版のホームページ・リニューアルに少し足りない部分を感じまして、休日を利用して作業を行いました。今週はいよいよ、新しいテンプレートを利用した全面的なリニューアルバージョンの作製に入ろうと思います。
 桜の花も遂に綻び始めまして、本格的な春のおとずれが間近ですね。花粉症の悪化から体調を崩しておられる方も多いようですので、花冷えにどうぞご注意ください。
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3月17日(金)
 今日は、卒業を控えました小学6年生の会員さんの検査にて大きな発見がありました。その会員さんはこれまでも何度か回復方法に重要なヒントをもたらしてくれました、天才的なひらめきの能力を持つ方なのですが、今日は以前の発見の確認をすることの重要さを伝えてくれました! 後日、その内容をお伝えできることと思います。
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3月15日(水)
 今日も引き続き今ホームページのリニューアル作業を進め、この一年間の抜本的な改良→回復理論の完成を、要所要所に書き入れて、深夜までかかって作業完了です!  3月9日の続きとなりますが、完成しました
『活重力』回復理論では、重力に抗うのではなく、人間のバランス感覚・能力を使って『重力を利用・活用する』ことで、より簡単に視力他の能力を取り戻しやすくなりました。
 「力よりもバランスで」回復を得られる理論とプログラムの完成は、27年間を通じての私の悲願でした。遂にその達成に至りまして、今、満足感で一杯です。 本当にこのプログラムを求めておられる方々へお届けしていく努力を、新年度より行って参ります。
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3月13日(月)
 昨日12日仕事が終わりましてから、今ホームページの来たる新年度バージョンへの手直しを行い、結局朝方までかかって寝不足の休日でした。幸い??天気も悪く、寒さの緩みましたました春に向かう陽気の中で、雨音を耳にしながら目覚めました。
雨音はショパンの・・・御存じない方が多いでしょうね。(笑)
 今HPのテンプレートはとても古く、スマホにすら対応していないものですが、内容は当研究所の歴史そのものであり私は誇りを持っています。2023年度、
活重力回復理論」への進化をより広く知って頂くために、これより新しいテンプレートへの移行作業を始めたいと思っております。
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3月11日(土)②
 今日の検査では、0.7まで回復された50代の会員さんが、この後1.0に向かうための姿勢、筋力改善ポイントの指導を行いました。0.7、0.8の視力の方はかなり姿勢・筋力の改善が進んではおりますが、完全な抗重力から活重力へ入るにはもう一歩、という所におります。「最後の詰め」と言うような段階ですが、その指導を通しまして感じたことは、視力回復と共に『
一生ものの姿勢』を身につけて頂く・・・ということです。 この、姿勢崩壊、一億総近視???の日本社会におきまして。

3月11日(土)①
 12年前の14:46・・・その後の懸命に生きた日々。現地へのボランティア。忘れることは無いでしょう。
けれども、先月の友好国トルコにおけます地震では12年前の2倍以上の犠牲者5万人とのこと…。言葉を失います。
果たして、津波もなく地震だけで5万人もの人が亡くなるものなのか?私の想像をはるかに超えています。
しかし、トルコの人々はこの艱難辛苦から、大切な何かを私達日本人以上に学ばれるのでしょう。そして強くなる。
魂の有る国の人々ならば必ずそうなれる、と、私は本気で信じています。
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3月9日(木)
 当研究所独自開発の『根本原因からの視力回復プログラム』は、視力=眼球の筋力~首の筋肉~肩の筋肉の繋がりを取り戻して視力を回復させます。理論的には、頭の前下への落下で弱った首の筋肉と、両腕の落下で弱った肩の筋肉を、頭と腕の重さを重力に逆らって引き上げることで回復させる・・・『抗重力』という考え方に則ったトレーニング方法を用いております。この『抗重力回復理論』による視力回復は、視力低下の根本原因の解消と再強化によります視力回復方法です。
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3月7日(火)
 当研究所会員の皆さん、ネット検索よりお越しの皆様、3年間の世界史的なパンデミックを無事に乗り越えられて、お疲れさまでした。 
 会員の皆さんには既知の内容ですが、この3年間は私にとりましては、仕事では皆さんとの感染症対策とワクチン接種に関します情報の提供。私生活では母の肺炎看護と彼女の看取り、供養とで、まさに戦争のような3年間でした。
 パンデミックと母の看取りと、そのさなかで免疫力の向上につながるプログラムの改良を続けまして、特に供養の日々となりましたこの一年間は、母の命を奪いました肺機能=呼吸能力回復の要素を、視力回復のプログラムに組み込む挑戦を行い、「骨格・筋力・呼吸」という生命活動の3大要素、バイタルを軸にした身体機能回復理論とプログラムを完成させるに至りました。 


 言葉に表すことが難しいほどに体力を消耗いたしました看護の疲れを、一年という時間を掛けて癒し、完成しました理論とプログラムを手に致しまして、この2023年春より、実に3年ぶりの完全な業務再開となります。
 人生の大きな岐路を世界史的なパンデミックと共に越えまして、私は、全く新たな目標と目的を心に決めて、再びこの仕事に全力を注ぎます。
 マンツーマンへのこだわり故に、多くの方を見ることは叶いませんが、御縁がありました方々には、これまで通りに私の持てる限りの力で回復にお導きいたしますことを、ここにお約束いたします。
 どうぞ、よろしくお願い致します。

        
東京・八王子、立川地域  根本原因からの視力回復 『視力回復研究所』  0120-60-4976


















2024年度版 御挨拶案


 ここまでお読み進め頂きまして、誠にありがとうございます。
視力回復研究所、代表の山本です。


 初めて当ホームページを御覧になった皆さんには、おそらく、にわかに信じて頂けないのではないか?とも思います、『短期回復例』のページの目を疑うような回復結果を始めとしまして、

 彼らを上回る結果を今も出し続けている、トップページで御紹介しました『KING』と会員の方々に呼ばれている、2,0を維持し続ける現行会員の存在。

 そして、視力低下に限定されない、人間の身体(骨格・筋力・呼吸・血流)が弱る理由のすべてに関係する根本原因であります、『地球の重力(=身体各部の重さによる落下・姿勢悪化)への正しい対処方法』に基づきます、革新的な視力回復理論と回復プログラム。


 これらの全てより、このホームページの冒頭にて『他とは全く違います』とお伝えしたことが、ご理解頂けたのではないでしょうか?
 当研究所の視力回復は、その回復プログラムの出発点から他の対症療法的な回復方法とは全く違う、『人間の身体に起きている本当の根本原因から解消する』・・・という考えに基づいておりますために、今日ではほとんど聞かなくなりました視力2,0のような回復結果をお届けすることもまた可能なのです。



 この5月で当研究所は、抗重力回復理論研究の開始より27年目となり、平成期間の経済低迷も、コロナ禍の3年間にも影響を受けることなく、この回復理論とプログラムをより完全に、かつ、誰もが回復可能となる内容とするための研究をひたすら地道に続けて参りました。

 特にこの3年間は、パンデミック由来の呼吸器系の根本原因、つまり呼吸能力(肺活量)と視力回復の関係を解明して理論・プログラムに組み込むことで、より高度な内容を容易に行えるように徹底的な改良を行いました。



 以上からも、これをお読みの皆さんに私が唯一つ、お約束できますことは、視力回復に限定されない当研究所の回復理論に真剣に向き合って頂けるならば、『慢性的な疾患とその他、身体機能低下の多くを、視力の回復と同時進行で改善、向上して頂ける』、ということです。

 その例えとしまして現在、当回復研究所には視力回復以外の目的で、

・脳梗塞の後、身体に残った右半身の麻痺症状[通常歩行困難・スムーズな指先動作困難]の解消(達成済み)・強化。
・60代後半からの足腰、肩首他全身の様々な痛みと慢性疾患を解消しながらのアンチエイジング。
・完治が不可能とされる、交通事故での頚椎症(首損傷)の後遺症(慢性頭痛・認識力低下)解消。

・3年前には、70代のパーキンソン氏病患者の方の病状改善にも結果を残して参りました。(その方は今も病状の進行を抑えられた普通の日常生活をおくられています)

以上の全てで指導される内容は、会員の皆さんが行う視力回復と同じ理論に基づいている、ということがお約束の証です。



 今から27年前に、『頭の重さ(=重力)を支える首肩の筋力低下にこそ、視力低下の本当の原因があるのではないか?』との仮説を立てて、その考えを回復成果で立証して参りました。
 当研究所単独での研究でしたので27年間という長い年月がかかってしまいましたが、遂に抗重力回復理論の研究は全て完了しまして、『活重力』という完成段階に入ることが出来ました。
(回復理論のページを御覧下さい)

 今後は、完成致しました『活重力視力回復プログラム』を、本当に必要とされている方々にお届けする努力をして参ります。
 また、2024年度からは、視力回復と共に「間質性肺炎」の発作に苦しまれる方を改善にお導きする挑戦を開始いたします。




 どうぞ、当ホームページにて当研究所の理論、プログラム内容をしっかりとご確認下さい。
もしもお気に入り頂けましたならば、是非、唯一の回復理論・プログラムへの挑戦に御参加ください。

 皆さんからのお問い合わせを、心よりお待ちしております。


代表の日記